(番外編#83 つけ麺)冷めん家

広島市中区十日市町にある「冷めん家」に行ってきました。

 

寺町通り沿い、パチンコ店の近くにあります。

 

メニューは冷めん(つけ麺)にアイス、ビールのみ。バリエーションは1.5玉の普通、2玉の大盛、2.5玉の大大、これらにそれぞれ野菜とチャーシューを多めにできる特盛もあります。

 

では「大盛(税込1190円)」をいただきます。

野菜はキャベツ、きゅうり、ネギに赤芽(タデ)。チャーシューは脂身が少なめ。麺はしっかりとコシがあります。

 

つけだれはそのままでも充分辛いですが、追加で辛さを増してくれるようです。

つけ麺は総じて食べ始めから終わりまで味が一定しているので、野菜やチャーシューで変化させないと飽きがきやすいですね。

広島市中区十日市町2-9-22

(番外編#55 つけ麺)風雲丸(立町店)

広島市中区立町にある「濃厚つけ麺 風雲丸(立町店)」に行ってきました。

 

広電立町電停を中の棚へ向かって南下したところ、南大門の隣りにあります。

 

店内はカウンター14席に、テーブル3卓。

メニューはつけ麺のほか普通のラーメンもあります。

 

では「味玉石焼濃厚つけ(税込950円)」をいただきます。

同じ値段で並盛、大盛、特盛が選べます。

更に「ひやもり(温かいスープに冷たい麺)」か、「あつもり(温かいスープに温かい麺)」を選択します。

 

写真では分かりにくいかもしれませんが、石焼なのでビビンバみたいな器につけ汁がグツグツ煮立ってます。

麺は極太麺でモチモチです。スープは豚骨+魚介のハイブリッド系で、濃厚ですがコッテリ感はさほど強くない。チャーシューが極厚で食べ応えあり。なかなか面白い取り合わせです。

広島市中区立町6-13

(番外編#29 つけ麺)つけ麺本舗 辛部(十日市店)

広島市中区十日市町にある「つけ麺本舗 辛部(十日市店)」に行ってきました。

 

相生通り沿い、広電十日市町電停の近くにあります。

 

店内はうなぎの寝床のようなスペース。手前にテーブルが4卓、奥にカウンター12席。

 

つけ麺も広島名物ですが、今は一時のブームの頃ほど騒がれなくなったような気がしますが、淘汰されることなく、定着したのかなと感じます。

 

こちらは店名のとおり専門店です。市内に数店舗をチェーン展開されています。

辛さは0〜30倍を1倍刻みで選べます。目安として普通、辛い、中辛、大辛、激辛、超辛、猛辛となっています。

 

メニューは定番のつけ麺のほか、のりねぎつけ麺、のりかつおつけ麺があります。

定番のつけ麺はキャベツ、ネギ、きゅうり、チャーシューが標準でトッピングされます。

その他各種トッピングも用意されています。

 

麺の量は小(半玉)、普通(1玉)、大(1.5玉)、特大(2玉)、超大(3玉)の5種類から選べます。

 

今回は定番つけ麺の大(税込900円)をいただきます。

つけだれは簡単に言うと唐辛子とラー油がベースだと思います。

 

これからの暑い季節にはさっぱりしていいですが、少し後半は飽きがきますね。

広島市中区十日市町1-14-9